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アジア通貨動向(2日)

ウォンやリンギ中心に上昇、リスク志向が高まる

[シンガポール 2日 ロイター] 2日のアジア通貨は、リスク資産に対する投資意欲の回復を背景に、韓国ウォンとマレーシアリンギを中心に上昇している。一方、一部の中央銀行は自国通貨の上昇に歯止めをかけるため、市場介入を実施している。

 中国の購買担当者景気指数(PMI)が低下したにもかかわらず、アジア株は好調な企業決算を受けて堅調に推移している。

 米ドルは、米国の景気回復が失速するのではないかとの懸念から、対通貨バスケットで3カ月ぶり安値をつけている。

 ウォンKRW=は1%上昇し、1米ドル=1171.3ウォン。ただ、当局が市場介入を実施しているため、1170ウォンの上値抵抗線は突破できずにいる。

 ドルが全般に下落しているなか、輸出筋やオフショア筋がウォンを買い入れている。

 リンギMYR=は一時0.8%上昇して1米ドル=3.1570リンギと、2008年5月以来の高値をつけた。

 米ドルが全般的に軟化していることや、7月の中国PMIが懸念されていたほど悪くなかったとの見方から、リスク志向が高まっている。

 ドル/リンギの1カ月物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)MYR1MNDFOR=は前週末の3.1895リンギから3.1535リンギに下落している。

 インドネシアルピアIDR=は一時、1米ドル=8940ルピアに上昇。ただ、この日発表された7月のインフレ率が2009年4月以来の高水準に上昇したことを受け、中銀が年内に利上げするとの市場の見方が強まり、ルピア相場は1ドル=8952ルピアに下落した。

 ジャカルタのトレーダーは「悪いインフレは、債券と株式の投資家をインドネシア市場から追い出す可能性がある」と語った。

 トレーダーによると、8940ルピア近辺でルピア高抑制のためのドル買い介入があったもよう。

 フィリピンペソPHP=は0.5%高の1米ドル=45.335ペソと、6週間ぶりの高値をつけた。

 マニラのあるトレーダーは「ペソ高は、ドル安とフィリピン経済の明るい見通しを反映している」と指摘した。

 フィリピン政府は2日、計画しているペソ建てグローバル債の発行について、年内の発行を望む方針を示した。

 ドル/ペソNDFは総じて下落。1カ月物のドル/ペソNDFPHP1MNDFOR=は、30日終盤の45.55ペソから45.44ペソに下落。約6週間ぶりの安値水準となった。

 

 タイバーツTHB=は0.5%上昇し1米ドル=32.08バーツ。一部トレーダーは、タイ中央銀行によるバーツ高抑制目的の介入があったと指摘する。

 バンコクのトレーダーは「アジア新興国に対するセンチメントは極めて強気だ」と語った。

 別のディーラーによると、中銀は午前中に32.20バーツ付近でドル買い介入を行ったもよう。

 *0633GMT(日本時間午後3時33分)時点のアジア各国通貨の対米ドル相場は以下の通り。

 

 シンガポールドル 1.3532

 台湾ドル    31.801

 韓国ウォン   1171.75

 タイバーツ     32.20

 フィリピンペソ  45.34

 インドネシアルピア 8945.00

 インドルピー   46.19

 マレーシアリンギ 3.1590

 人民元       6.7732

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