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アジア通貨動向(30日)=ペソが5週間ぶり高値

[シンガポール 30日 ロイター] 30日のアジア通貨市場では、フィリピンペソが米ドル安を背景に5週間ぶりの高値をつけた。一方、インドネシアルピアは上昇が継続しており、当局が市場介入を行ったとみられている。

 最近の一連の米指標が予想を下回っていることを受け、主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYは、第2・四半期の米国内総生産(GDP)発表を控え、3カ月ぶり安値近辺の水準にとどまっている。

 

 フィリピンペソPHP=は0.4%高の1米ドル=45.53ペソで、5週間ぶりの高値に上昇した。

 マニラのあるトレーダーは「他のアジア通貨が上昇している過去1カ月余りにペソは調整期間にあったため、現在、他のアジア通貨の上昇に追いつこうとしている」と指摘した。

 また他の市場関係者からは、ペソ高が45.25─30ペソの水準まで進めば、来週一部で利食い売りが出る可能性があるとの指摘も聞かれた。

 1カ月物のドル/ペソNDF(ノンデリバラブル・フォワード)PHP1MNDFOR=は、29日終値の45.65ペソに対し、45.72ペソ。

 インドネシアルピアIDR=は約0.3%高の1米ドル=8950ルピアと、3カ月半ぶりの高値をつけた。ルピアは前日終盤に、心理的に重要な上値抵抗線である9000ルピアの水準を突破している。

 インドネシア中央銀行が介入しているにもかかわらず、株・債券市場への資金流入や米ドル安を背景に、ルピアの上昇が続いているという。

 1カ月物のドル/ルピアNDFIDR1MNDFOR=は、前日終盤の8939ルピアから8870ルピアに下落した。

 韓国ウォンKRW=は0.4%高の1米ドル=1181.7ウォン。輸出業者の月末の決済を受け、投資家のドルロング解消が促された。

 ただ、1180ウォンに近づいた場合の当局のドル買い介入を警戒し、積極的にウォンを買い進む動きはみられない。

 あるディーラーは「投資家はドルロングのポジションを積み上げていたが、輸出業者の動きを受けストップロスを余儀なくされた。介入への警戒感は非常に強いが、1185ウォンの水準に戻ることは考えにくい」と述べた。

 バーツTHB=は小幅下落し1米ドル=32.24バーツ。ドル買い注文の大半は輸入業者や邦銀から入っている。

 あるトレーダーは「次回8月25日の政策決定会合で25ベーシスポイント(bp)の追加利上げがあるとの見方が広がっており、今後もバーツは強含むだろう。政策金利は年末までに2%に達するとの見方は変わっていない」と述べた。

 また別のトレーダーは、一部の輸入業者が最近のバーツ上昇を利用してドルを買っていると指摘した。

 *0634GMT(日本時間午後3時34分)時点のアジア各国通貨の対米ドル相場は以下の通り。

 

 シンガポールドル 1.3614

 台湾ドル    31.955

 韓国ウォン   1182.75

 タイバーツ     32.24

 フィリピンペソ  45.53

 インドネシアルピア 8949.00

 インドルピー   46.45

 マレーシアリンギ 3.1760

 人民元       6.7732

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